わが家にとっては大ショックなお話。先日このブログで話題にした、わが家のペットの小鳥である「つばさ」と「みう」が、野良猫に殺されてしまったようなのです。
通常、日中は鳥籠を風通しの良い軒先に吊し、日が暮れてからはサンルームに入れて世話をしていたのですが、本日の昼間にガタン!という激しい音に気づいた母が見に行ってみると、軒先に吊した鳥籠が下に落とされており、野良猫が籠から離れて逃げていくのを見たのだそうで、鳥籠に駆けつけてみたところ、すでに二羽の姿はなくなっていたそうです。これにはアスカも悲しがっています。
最近は、わが家周辺に野良猫を外で餌付けするご近所さんがいて、糞の被害や庭を荒らされたり、ゴミをまき散らされたりといった問題が続出しています。
さらにこの頃の猫は、一定の発情期といったものもないのか、次から次へと子供を産み、いつの間にか庭先が野良猫の巣になってしまうこともあって、向こうは人間を全く警戒していない様子です。数ヶ月前にも、わが家の玄関で猫が衰弱して死んでいるのを発見し、処分に困ったといった出来事もありました。結構周辺が迷惑しているにも関わらず、当の餌付けされている方は平気なもので、「生き物を可愛がって、何が問題あるの?」とのこと。
結局、ネットでも対策をあれこれ調べたりして、ホームセンターで「猫が近づきたくなくなる臭いのする薬」なるものを買ってきて、敷地内にまいていたのですが、そんな矢先に大変な被害に遭ってしまいました。
願わくば、籠が落ちた拍子に扉が開いて、うまく二羽が脱出してくれたと思いたいところではありますが、これから寒くなるのに、人に飼い慣らされた小鳥が自然の中で無事生き延びていくとも考えにくいところです。
ネットで調べてみたところによると、あちこちで野良猫や野鳥等を餌付けしている方がおられるようで、ちょっとした社会問題になっているようですね。
結果的に、エリアを限定して地域全体で猫を見守っていこうという「地域猫活動」にまで発展している地域もあれば、憤りに駆られてついに毒薬を撒いた(これは立派な犯罪になるそうです)という書き込みに対する賛否両論もあって、なかなか難しい問題だと思います。
ただ言えることは、生き物を大事にする気持ちは良いことなのでしょうが、それならば野外で飼い慣らすというのは、飼い主の責任を放棄した行為だということです。
私が子供の頃は、野犬の姿も多く見られ、「犬採り」と呼ばれる業者さんが定期的に捕獲して処分されていたのを記憶しています。その結果か、今では野良犬を見かけることはなくなりましたが、なぜか野良猫はかなり増えつつある状況です。こうして可愛いペットが被害に遭ってしまうと、どうも寛大な気持ちで接することができなくなりつつあるのが困りものなのです。
いい方法があれば、どなたかお知恵を貸してください!!
寒い日曜日
12 時間前


