2011年12月26日月曜日

02-176.Merry Christmas!

☆For You☆
クリスマス三連休は、これまでの疲労が蓄積してか体調を崩し気味であったので、京都から姪を迎えて「人生ゲーム」などをしながら、のんびりと過ごしました。なかでも唯一のお出かけは、「親子でつくるクリスマス・デコレーションケーキ教室」で、姪と娘と一緒にくまの顔の形をしたデコレーションケーキをつくってきました。

やや薄目のパウンドケーキを焼き、それを顔面や耳、鼻、帽子の型に抜き取り、組み合わせてクリームを塗り、デコレーションすると、立体的なくまちゃんの顔になるというもので、最後に板チョコにアイシングでメッセージを書いて完了となります。アスカは、姪に倣って3センチくらいの小さな板チョコに「メリークリスマス」の文字を書こうと頑張っていましたが、なかなか難易度が高く、何度も書き直しした結果、「くま~」と記していました。でも、素敵なクリスマスケーキが完成し、おまけに残った生地やクリーム、フルーツ、アイスを加えてパフェを作ってスイーツ三昧のクリスマスを楽しみました。

こうして私達がケーキ教室を楽しんでいる頃、夫はサンタさんからのプレゼントを探し回っていました。

結局、わが子が望む「核排除による世界平和」はとてもプレゼントできそうになかったため、もっと身近な欲しい物はないのか?と事前に尋ねてみたところ、たまたま手持ちの雑誌広告にあったゲームソフトの名前を2つほどあげていたため、これを探し求めて家電ショップやおもちゃ屋をはしごしていたのでした。一応何とか目当てのものもゲットでき、子供達が寝るのを待って、枕元にデリバリーする予定でした。

一方、わが子は恒例のサンタさんへのお手紙(ちゃんとお片づけをしますから、プレゼントをください)と、トナカイさんへの労いの水を庭先に用意して、床につきました。一緒に寝る中学生の姪は、既にサンタさんの招待を知っているため、これをにやにやして見守りながら就寝しました。

こうして子供達が寝静まったのを見計らって、まずはわが子の枕元にサンタさんからのプレゼントを置き、さらに姪の枕元には、わが子から頼まれていた謎のメッセージカードを置き、暗闇の中でサンタさんへのお手紙を回収し、トナカイの水を減らすというアリバイ工作を実行し、やり残したことがないのを確かめてから、私も床についたのでした。

そして25日の朝。ひとりで早起きしたわが子の行動を何気なく観察していると、まずは自分の枕元にサンタさんからの贈り物があるのを確認して喜び、次にわざとらしく姪を起こして「わー、すごいやん!サンタさんからお手紙があるで~!早く読んでみ~!!」と急かしておりました。ノートを適当に破いて拙い文字で「サンタさんより りさちゃんへ。いつもがんばっているから、プレゼントをあげます。テレビの後ろを見てごらん」と書いたカードに従い、テレビの裏を覗いてみると、そこにはわが子が先日学校の理科の授業で作ってきた懐中電灯が隠されていました。姪も苦笑しつつも怪しいサンタさんからの贈り物を受け取ってくれました。

今年もこうして優しい子供達の姿を見られたことが、私達にとっては大きな贈り物でありました。

chie

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